脊椎腫瘍

脊椎腫瘍

脊椎腫瘍とは、腰椎や仙骨の脊椎腫瘍を言います。脊椎腫瘍の原因は、肺がん、乳がん、胃がん、腎臓がん、子宮がん、膀胱がんなどからの転移による場合が多いようです。

<$mt:Include module="アドセンス03"$>これを特に転移性脊椎腫瘍と言います。

悪性腫瘍により骨が破壊されると、疼痛や神経痛を引き起こすことになりますが、腰椎への転移で下肢麻痺、頚椎への転移で四肢麻痺というように重症を引き起こすケースもあるのでできるだけ早期の段階で発見しなければなりません。

一般的な症状は、四肢の痛みやしびれ、疼痛、筋力低下ですが、通常の坐骨神経痛と症状が似ているため軽度の段階では見逃しやすいと言えるでしょう。

脊椎腫瘍の治療法は、放射線治療です。

脊椎圧迫により症状が重い場合は手術が施されます。

手術方法は超音波吸引装置などを用いた腫瘍内切除です。
腫瘍内切除とは、腫瘍を少しずつ切除する方法なので、手術後は放射線療法またはホルモン療法で残ったの腫瘍を取り除いていかなければなりません。

いずれにしてもがん治療なので、専門医師の指示に従うことになるでしょう。

転移性脊椎腫瘍の場合、脊椎の腫瘍を取り除いても、その他のがんの種類によって経過は異なります。

肺がん、胃がんの場合は要注意と言われているようです。